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8番札所 熊谷寺(くまだにじ)

ふみょうざん・くまだにじ
本尊:先手観音菩薩
開基:弘法大師
駐車場から前方二重の塔へ向かって歩いていきます。

結構距離のある参道です。
山門
向かって左側
向かって右側

この二重の塔は綺麗です。
迫力もあります

境内から大師堂の風景です。
石段を上がったところに大師堂があります

本堂です。 他の寺と違って質素な感じがします。
弘仁六年(815)霊場開創を求めて、この地を巡錫中の大師があ伽が谷において修行中、紀州熊野権現が出現しこの像を安置せよと告げて一寸八分(5.5p)の金の観世音菩薩像を大師に授けて去ったのだそうです。

大師は自ら等身大の千手観世音菩薩を刻み、その頭髪の中に百二十粒の仏舎利を入れ金の観音像を胎内へ納めた後堂塔を建立したのだそうです。

大師堂です。
寺の詠歌
薪とり、水くま谷の寺にきて、
難行するも、後の世のため
大師堂から境内を見下ろした風景です。 弘法大師の修行している像です。
南無大師遍照金剛
「遍照金剛」とは、弘法大師が唐の国へ留学した時その師、恵果和尚から頂いた称号だそうです。
「南無」とは「ああ」と感嘆する言葉
これを続ければ「ああ、ありがたや、弘法大師さま」という意味になります。
遍路はこれを唱えながら札所を巡ります。
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